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仮病精神論、仮病した時こそ優雅に過ごす

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「精神分析入門」「夢判断」などの著作で有名なオーストリアの精神分析学者ジークムント・フロイトは、かつてこう語りました。

「異常なセックスなど存在しない。あるのはアナタのセックスだけだ」

これをフロイト・マナーで仮病に引用いたしますと、それはこのようになるでしょう。

「異常な仮病など存在しない。あるのはアナタの仮病だけだ」

仮病した日の過ごし方は、アナタ自身で決めて良い

つまり仮病精神論においては、何もかもが自由、仮病した日のルールはすべてアナタ自身が決めて良いということになります。
せっかく現代の高度資本主義社会における既存システムに対し、単身で戦いを挑み、その手に休みという自由を掴み取ったアナタです。
勇敢なる傷だらけのソルジャーであるアナタには、勝ち取った休日を優雅に過ごす権利があります。
戦士に必要なのは、休息と愛なのです。

仮病によって見事休日を勝ち取ったアナタは、まず「やりたいこと」を3つほどリストアップしてください。
やりたい順に3つです。
たとえばそれはこのような感じでしょうか?

1 ゆっくりと何も考えずに眠りたい
2 お金に困っているであろうキャバクラエンジェルに、心ばかりの寄付をしに行きたい
3 昨日、帰り道で拾った傷ついた小鳥の手当てをして、大空のもとに返してあげたい

ここでとりあえず1番からこなそうと考えるのが、いわゆるド素人です。

仮病の百戦錬磨に

百戦錬磨の人は、優先順位の中で、さらに順番を改変します。
2→3→1の順です。

ここで「何故一番やりたいことを一番最初にやらないのか?」と仰る方がいらっしゃるでしょう。
その疑問はもっともです。
しかし仮病界において、最も重要とされるのは「品位」となります。
たとえばアナタが高級レストランに行った際、いきなりメインディッシュから出てきますか?
たとえばフランス料理なら、前菜、サラダ、スープ、パン、魚料理、ソルベ、そしてようやくメインの肉料理です。
それと同様に、いきなり一番やりたいことをやろうとする行為は、伝統的仮病シップに反します。
作法は仮病においてかなり崇高なものなのです。

仮病を使った休日がたった一日だった場合、これら3つのことを順番に2→3→1とやっていたら、一番やりたかったことが結局出来ないのではないか?
そう思われる方も多いでしょう。
もちろんです。
しかしそこがこの「仮病を優雅に過ごす」というテーマの非常に重要なポイントとなるのです。

一番やりたいことは、次回へのモチベーションをキープするため、絶対に実践しないでください。

アナタのようなソルジャーは、きっと今後においても幾千もの戦火の中へ自由を求めて自ら飛び込んでいくことでしょう。
そんな中、「必ず生きて帰ってくるんだ。仮病で一番やりたいことを実践するために!」といったモチベーションをすでに達成・失っていた場合、アナタは一体どうなると思いますか?
渇望する目標を持たないアナタは、間違いなく「勤務態度」という名の上司の銃で、背中からあっさりと撃ち抜かれてしまうことでしょう。

仮病が社会人生命をかけた、血で血を洗う激しい戦いであるということを決して忘れないでください。
そして必ずや生還し、次なる戦いに向けて、決して満足することがない休日を優雅に過ごすのです。

私は気高くも美しいソルジャーたちのご武運を、日々切にお祈りいたしております。

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