アリさんマークの引越社がブラックだと話題になっておりますね。
裁判も始まるようで、インターネットでは様々な話題が飛び交っています。
正確な事実については私では分かりかねますし、法律家でもありませんので、まだ裁判の結果が出てない状態では言えない状態です。
ただ、ネットの情報によると、従業員はとんでもなくヒドイ扱いを受けているようです。
問題点
ブラックの基準とは人それぞれですが、アリさんマークの引越社についてはネット情報によると下記が問題点です。
・一日中立つ「シュレッダー係」に異動。
・解雇理由を「罪状」と書いた紙を貼り出される。
・長時間労働だったにもかかわらず、残業代は支払われなかった。
・社員(副社長?)らの対応態度
これはつらいですね。。。
裁判が行われるみたいですが、どうなるのでしょうか。
結果が気になりますね。
他人事ではなし。対策をしておこう
しかしこれは他人事ではないです。
今回はたまたま明るみに出ただけであって、世の中にはこういったことが日々起きているのです。
ではどうすればいいか。
そこで私が提案したいのは「仮病」です。
仮病スキルを磨くことによりブラック企業でもストレスフリー
正直こう言ってしまうのは申し訳ないのですが、
仮病のベテランはブラック企業も一言で黙らすことができます。
ベテラン仮病アクターはむしろブラック企業体質な会社だと判明した時点でむしろ利用します。
仮病が怖くてできなあなたに
オススメする仮病の症状
の記事でも紹介していますが、ベテラン仮病アクターであるならばブラックだろうと上司が怖かろうが、何も問題なく休みを取得できます。
どうしても不安な場合は当サイトの記事を熟読してください。
自身での仮病経験はもちろん、仮病コンサルタントとして多くの仮病アクターから情報を集めておりますので、
実用性はバツグンです。
仮病でブラック会社に300倍返し
あなたの会社がブラック企業であるならば、仕事は最低限こなし、後は仕事を仮病で休みましょう。
残業代のメモだけは誰よりも積極的に。
退職時には、労働基準監督署にそのメモと残業証明となるものを持っていき、多額の残業代を請求して会社を去ります。
他の記事でも書いてありますが、労働基準監督署に残業証明となるものを持っていけばほぼ確実に請求可能です。
へたに申し訳ないなど思わないでください。
残業代を払わないのは間違いなくブラックで、ただのゴミ同然です。
仮病でピンチをチャンスに
仮病を巧みに使うことで、このような悲惨な状況を抜け出すどころか、相手にプレッシャーを与え、立場逆転なんてことも夢ではありません。
酷いことをしてくる会社には、仮病でストレスを0にし、逆に会社を利用してやりましょう。
仮病によりハッピーな人生をお過ごしくださいませ。
仮病さえできれば何事もストレスたまらないっすね