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早退するテクニック

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早退するテクニックについても基本があります。
無駄なことは言わず、「頭痛がひどいので今日は帰らせていただきます。申し訳ございません。」
質問系にしないこと、具体性を出しすぎない所は欠勤の時と一緒ですね。

さらに大事なこと。これは仮病全般において大事なことです。
普段の会社内での振る舞いです。
上司への挨拶、頼まれた仕事の最低限のことなどはしっかりやっておきましょう。
普段から仕事をしない人材が早退などと言えば、ただただ呆れます。
逆に普段しっかりしていれば、心配すらされ「いつも頑張ってるからな」と言われます。

単純明快。早退も一言でいいんです。

ただ、それだけではつまらない。もっと早退に彩りを持たせ、一つのドラマ、ストーリーにしたいという方もいるでしょう。

そんな方の為に初心者でも比較的容易に実践可能な仮病ドラマをご紹介いたしましょう。
どなたでも今すぐ始めることが出来ます。

仮病に彩りを加えたいあなたに

まずは職場で倒れてみてください。

特別な器具等を必要とせず、誰でも今すぐ行なうことが出来ます。

倒れ方には色々と型があります。
それは流派によって色々と細部が異なりますが、代表的なものをご説明いたしましょう。

ナイヤルキー

無遣氣意。仮病者の間では、古くから「仮病はナイヤルキーに始まり、ナイヤルキーに終わる」と伝えられています。
仮病修行者がまず最初に習う基本的な型です。
立ったまま上体をゆるやかに左右に揺らし、でん部からへたり込むように床に座ります。

バータンキュー

破端休と書きます。「沈みゆく西の太陽」という意味です。直立不動の状態からゆるやかに前方に倒れこむ型となります。お若い方の実践方法とすれば、マイケル・ジャクソンの「スムーズ・クリミナル」における前傾ダンスをイメージしてください。この際、決して床に手をつかないというところがポイントです。

イキナリーカ

息成異化と書きます。これは昭和に入ってから創作された比較的新しい型です。会議等で積極的な発言をしている最中に突然昏倒します。突発的な失神は周囲をたちまち混乱に陥れますが、それはアナタの仮病が「本当である」という証人を増やすこととなります。救急車を呼ばれる前に「し、失礼しました……」と立ち上がることが基本です。周囲が貸そうとする手も、微笑でやんわりと断り、自分の力で立ち上がることを選択しましょう。

いかがでしょうか?
すべての型で重要なのは、仮病は表現を主とする「採点競技」のようなものだということです。
どの型も「やる気はある」「しかし志半ばで倒れてしまう」「無念」という気持ちを全身で表現してください。
かすれ声の微笑みで「だ、大丈夫です。続けましょう……」といった言葉を付け加えることは必須です。
その言葉によって、相手は

大丈夫らしい → しかし目はウツロだ → やる気はあるようだな → しかし体調が悪くて、体がそれを許さない → ここは彼の意志に反してでも、早退させて休ませるべきだ

といった思考経路をたどることとなるでしょう。

身だしなみ

それから少し上級者向けとなるのですが、倒れる際は必ずメイクをしておいてください。
蒼白系を前もって準備・練習しておくことが大切です。
もちろん女性のみならず男性も準備しておいてください。
化粧品店の中には、それ専用のメイクセットを用意しているところも、わずかですが存在いたします。

男性の場合はさすがに濃いメイクは不可能でしょうから、出来るだけナチュラルメイクを心がけてください。
化粧をすることによって、思いがけず「新しい自分」を発見してしまい、そのまま「あら、いやだ。私、どうしちゃったのかしら……」と本当にコスメティック・ルネッサンスする仮病者の方が時折いらっしゃいますが、それはそれで大丈夫です。心配ありません。

それが本当のアナタです。
真実の自分自身を、あらがうことなく全人生で受け止めてください。
アナタは素敵です。

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